ラ・フォル・ジュルネ2016公式本「ナチュール 自然と音楽」

LFJのアーティスティック・ディレクターであるルネ・マルタンの発案により、気鋭の音楽学者E.レベルが書き下ろした同音楽祭初の「日仏共通オフィシャルブック」。誰もがもつ自然への愛、信仰、畏怖を糸口に、西洋音楽の本質にせまった知的冒険の書!

タイトル ナチュール 自然と音楽
著者 エマニュエル・レベル
翻訳 西久美子
判型 B6判変型・並製
頁数 224頁
発売日 2016年4月20日
定価 1,800円(税別)
装丁 折田烈(餅屋デザイン)
カバー装画 四宮義俊
発行 アルテスパブリッシング
[目次]
  • 序──イシスのヴェールとオルフェウスの竪琴
  • アルカディア──ヴィヴァルディの《四季》をめぐって
  • 庭園──ラモーからルソーまで
  • 雷雨──ベートーヴェンの「田園」交響曲をめぐって
  • 風景──ロマン主義と自然
  • 動物学的間奏曲──生き物たちの謝肉祭
  • 風・水・火・土──象徴主義と原始主義のあいだ
  • 環境──野外の音楽から音のエコロジーまで
  • 宇宙──音楽のモデルとしての自然
  • 結び──自然は「ユートピア」なのか?