ラ・フォル・ジュルネを通じて拡がる音楽の輪を、少しずつ確かで大きなものに―。
そんな思いのもと、この音楽祭と音楽を愛してやまない各界でご活躍の皆さまに、ラ・フォル・ジュルネへのメッセージをお願いしました。

假屋崎 省吾
(かりやざき しょうご:華道家)

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私自身育った環境が、音楽、自然、動物などと共存していた。ルネ・マルタン氏は常に進化し、新境地を切り開いている。今回のラ・フォル・ジュルネも世界中から訪れる音楽家との再会やプログラムを大いに期待している。

雲田 はるこ
(くもた はるこ:漫画家)

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漫画にとって、音楽はいつも理想のシーンに連れてってくれます。ラ・フォル・ジュルネで初めて生のクラシックコンサートを体験して、脳内で勢い良く漫画が完成しました。皆様にもそんな素敵な経験が訪れますように。

鴻巣 友季子
(こうのす ゆきこ:翻訳家、エッセイスト)

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春が近づくと雪が解け、やがて桜が咲くように、わたしの中でもラ・フォル・ジュルネへの期待が高まります。このとてつもなく楽しい音楽の祭典に10年間通ってきて、もはや身体にしみついた自然のサイクルなのです。今年は「ナチュール」というテーマのためか、ドビュッシーのピアノプログラムが多いのも楽しみの一つです。

小沼 純一
(こぬま じゅんいち:早稲田大学教授、音楽・文芸批評家)

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親しんでいるようで遠く、それでいて自分のからだの大半がそうであるはずの「自然」。この「自然」が音楽でどのように「あらわされて」きたのか、きているのか、LFJ2016で“ライヴ”体験できますことを!

四宮 義俊
(しのみや よしとし:美術家、日本画家)

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音楽やアートの持つ表現の豊かさの源泉は自然があらかじめ持っている寛容さや玄奥さから生まれてくるものだろうと思う。森を前にすると人間は唯一切り離された何かではなく自然の中に包摂された一部であると感じさせてくれる。楽しみにしています。

福澤 武
(ふくざわ たけし:三菱地所株式会社名誉顧問、ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン初代実行委員長)

モーツァルトの曲は私を癒し、「運命」は勇気を与えてくれ、「第九」を聴くと哲学書を読んでいる気持になります。皆さんもそれぞれの感性でラ・フォル・ジュルネを楽しんでください。