LFJ3日目、金曜日の様子

日本でもフランスでも金曜日は休日というわけでなく、ラ・フォル・ジュルネに来る方は限られています。フランス語の通訳として取材班についてくれている方(ナント在住)のお話しでは「金曜日ですからちょっと年齢層が高いですね」とのこと。つまり若い世代の人がとても少ない。それから子どもたち。これは市内や近郊の学校で鑑賞教室みたいなことが奨励されているので、年中行事なんだそうです。もちろん子どもたちからは「オーケストラって見るの初めて!」という声ばかり。

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ところで通訳さんによるナント情報ですが、「よく港町と書かれていますけれど、海から川をのぼって荷物がたくさん運ばれてきたのは昔のことで、今はもっと海に近い街がその役割を果たしていますから、もう港町ではないと思いますよ」とのこと。名物は塩、塩キャラメル、白ワイン(街の南側にシャトーがいくつか)、そして「ナントの象」だそうです。木と皮で作られたあまりにリアルな(作り物の)象らしいんですが……。見られたら、ここでご紹介します。

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「Place du Graben」と名付けられたステージには、ピアノ演奏から民俗音楽のバンドまで、いろいろと登場。これは1日に2回登場するハープのアンサンブル。
で……このステージの周辺は、こうなっています。

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その同じステージで行われた、アンヌ・ケフェレックと若いピアニスト志望の学生によるシューベルトの連弾演奏(ちょっと公開マスタークラス風)。有名なシューベルトの「軍隊行進曲」を弾いていましたが、パリッとしていて颯爽とした音楽でした。


(yamao)


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