会場のシテ・デ・コングレはナントの街の中心部から徒歩で15分ほど。シテ・デ・コングレは東京国際フォーラムに似た雰囲気のモダンな建築物ですが、街の中心部に行くとこういった建物はほとんど見られません。歴史的な景観を保存するため、中心部では20世紀的なスタイルの建築物を新たに建設するのは許されていないとか。

こちらはカテドラル。中に足を踏み入れると、荘厳なパイプオルガンの音色が迎えてくれます。

ちなみにこの街は世界中で愛読されている有名な19世紀の小説家を輩出しています。どなたかご存知でしょうか。みなさんもおそらく少年少女時代に一度は読んでいるはず。こちらがその生家。現在でも一般の住居として使われているためさりげなくプレートが掲出されているのみですが、別途博物館も開設されています。

その人の名はジュール・ヴェルヌ。「十五少年漂流記」とか「海底二万マイル」とか「八十日間世界一周」を書いた人です。そういえばジュール・ヴェルヌの作品って、オペラ化されているという話を聞きませんね。どなたか作曲してみてはいかがでしょう。
(iio)







