ルネ・マルタン・レコメンド!

記者発表が終わり、その夜は……。
今年も始まりました!「クラシックソムリエ・サロン」。これから5月まで、クラシック音楽の達人たちが、お客様を前にトークとおすすめコンサート案内をするという人気のイヴェントです。

第1回に登場する「達人」は、言うまでもなくルネ・マルタンさん、その人!
ラ・フォル・ジュルネ(LFJ)・ファンにはおなじみの顔ということもあって、定員130名の募集に、なんと1,000名以上もの応募が(競争率約8倍!)。


212_salon1.jpgマルタンさんから、ついに発表されたLFJ2008の全貌、そして「シューベルトとウィーン」というテーマの内容が語られた後、後半はお待ちかねのおすすめCD(曲、アーティスト)かけまくりタイムに突入。
その曲目とLFJで聴けるコンサート番号、マルタンさんのコメントは、後ほど(週明けには!)このレポートにアップされますので、チケット購入の参考にしてくださいね。

進行役は、クラシックソムリエの一人である「ぴあ」編集者の田中泰さん。これからの「ソムリエ・サロン」も、すべて進行役を務めます。


212_salon2.jpgお客様の多くは会場で配布されたLFJ5日間のコンサート・スケジュールを手に、マルタンさんが「この曲がいいんですよ」とコメントするたび、ペンを走らせていました。中には、ICレコーダーで録音(!)している人もおり、すでにこの会場が「熱狂の日」に。


212_salon3.jpgトーク終了後。マルタンさん大人気の図。


212_salon4.jpg昨年と同じく、持ってきたCDを積み上げて次から次へとかけていくというDJスタイル。「ラ・フォル・ジュルネのルーツは、昔から友だちを集めて好きなレコードを聴かせていたことかな。その頃は5人くらいだったけれど、今では何十万人になったというだけのことなんですよ」と語る笑顔がナイスです。決して「近寄りがたくエライ人」じゃないですから。

マ「5月のラ・フォル・ジュルネでは、会場で見かけたら気軽に声をかけてください。忙しくてゆっくりとお話しはできないけれどね」。

次回の「クラシックソムリエ・サロン」は2月28日。
その模様は、またここでご紹介します。


(yamao)

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