クラシックソムリエ・サロン第3回

3月7日に行われた、第3回の「クラシックソムリエ・サロン」。3人目のトーク・ゲストは、1年目からクラシックソムリエを務めている音楽ライターの山尾敦史さんです。
2月にはナントで行われたラ・フォル・ジュルネへと足を運び、アーティストへのインタビューも行ってきたということで、現地の様子や音楽家たちの横顔などを報告しつつ、彼らの演奏する音楽を中心に紹介してくれました。

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前半はおすすめアーティストの紹介、後半は山尾さんが「このLFJを機会にぜひ聴いて欲しい」と推薦するシューベルトのピアノ・ソナタや交響曲が次々と紹介されていきます。LFJをどう楽しめばいいか?という問いには「シューベルトの音楽は決して難解なところはなくメロディが美しいですから、知らない曲であっても怖がらずに聴いていただきたいですね」とのこと。一般向けのチケット発売(3月15日)間近ということで、来場者の方々もコンサート・スケジュールを手にしながら熱心に聞き入っていました。

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サロンの合間には、カラヤン指揮によるベートーヴェンの「第9交響曲」を、超高音質を実現したガラス製のCD(値段は20万円!)と、普通のCDとで聴き比べるというスペシャル企画が実現!

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当日お聴きいただいた、山尾敦史さんがおすすめする曲とコンサート番号は以下となります。特に作曲者名が記されていないものは、すべてシューベルトの作品です。なお[]内の公演番号は3月7日現在のものです。また「ナントで出会ったアーティストたち」の公演番号は、そのアーティストが出演するすべての公演ですので、演奏する曲目は公演によって異なります。ぜひタイム・テーブルでご確認ください。


◎ナントで出会ったアーティストたち

 バーバラ・ヘンドリックス(ソプラノ)
 糸を紡ぐグレートヒェン
 [235、337、445]

 白井光子(メゾ・ソプラノ)+ハルトムート・ヘル(ピアノ)
 「冬の旅」より ぼだい樹
 [255、455]

 クリスティアン・ツァハリアス(ピアノ、指揮)
 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第2番より第3楽章
 [324、346、444、446、515、544]

 ミシェル・ダルベルト(ピアノ)
 さすらい人幻想曲
 [112、124、221、335、363、436、472]

 トリオ・ショーソン
 ピアノ五重奏曲「ます」より第1楽章
 [151、228、252、327、546]

 ミシェル・コルボ(指揮)
 ミサ曲第6番よりアニュス・デイ
 [215、243、347、416、443、514、542、546]


◎シューベルトおすすめの曲

 ピアノ・ソナタ第17番より第2楽章[224]

 ピアノ・ソナタ第21番より第1楽章
 [152(コロベイニコフ)、135(ペヌティエ)、272(田部)、
  227(シャオ・メイ・シュ)、368(シュトロッセ)、436(ダルベルト)、
  456(シャオ・メイ・シュ)、566(コロベイニコフ)]

 交響曲第1番より第1楽章[144]

 交響曲第2番より第1楽章[442、444、544]

 交響曲第4番「悲劇的」より第1楽章
 [113、344、441]

 交響曲第5番より第1楽章[212、342、511]

 交響曲第6番より第1楽章[346、541]

 交響曲第8番「グレイト」より第4楽章
 [114、216、245、312、313、414、426、512]

 レネゲイズ・スティール・バンド・オーケストラ
 [211、411]


さあ皆さん、タイムテーブルをじっくりと見ながら、チェックしてみてくださいね。

 ↓ クリック!

http://www.t-i-forum.co.jp/lfj_2008/timetable/





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