「熱狂の日」オープニング・レセプション

開催まであと一日と迫りましたラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2008。先立って、関係者を招いてのオープニング・レセプションが開催されました。

en_20080501_01.jpg今年は本名徹次氏率いるベトナム交響楽団によるシューベルト:交響曲第5番第1楽章で皆様をお出迎え。続いてベトナムの民謡である「南を懐かしむ」(弦楽合奏版)、ソリストに若きヴィルトゥオーゾ・ヴァイオリニストの佐藤俊介氏を加えて、シューベルト:ヴァイオリンと管弦楽のためのロンド を披露。シューベルトにぴったりの優しい音色、特に弦楽器の繊細な音作りに癒されました。ベトナム交響楽団は期間中、計5公演に登場するツワモノ。チケットにも若干の余裕がありますので、彼らの奏でる美しい音は是非その耳でご確認下さいませ。
さて、写真をよく見てみると...お気付きですか?女性は皆、民族衣装であるアオザイでの登場です。見た目もとっても美しい!

en_20080501_02.jpg引き続きまして、ザルツブルクの小さな劇場からやって来た音楽パフォーマンス集団、トイハウスの登場。「さあ、皆様もご一緒に!」という事で、「野ばら」をドイツ語で合唱しました。
この「野ばら」の合唱、何とキッズ・プログラムでも体験出来るのです。7歳からのお子様は、奮ってご参加を。

en_20080501_03.jpgルネ・マルタン氏は相変わらず神出鬼没です。今年も「ルネ・マルタンを探せ!」は流行るのでしょうか。

en_20080501_04.jpg地下1階のインフォメーション横には、ネットラジオ「OTTAVA」のサテライトスタジオ。今日から「シューベルティアーデ」と銘打ち、ゲストをお迎えしての生放送を連日行います。今日のゲストはルネ・マルタン氏、音楽ライターの山尾敦史氏と飯尾洋一氏でした。後述のお二方は期間中、クラシック・ソムリエとしても登場しますので、何でも尋ねてみるのが吉。

そして地上広場の「熱狂の日プレナイト」では、もはや大人気、レネゲイズ・スティール・バンド・オーケストラが登場!シューベルトに因み、軍隊行進曲やアヴェ・マリア、大迫力の「未完成」(交響曲第7番)、更にお得意のカリブナンバーで、まるでディスコ会場状態。
5/3分の公演は、チケットが少しだけ残っているとの事。コンサートホールでも、彼らの熱いパフォーマンスを満喫しましょう。

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2008は、明日5月2日12時45分、いよいよ開幕です!

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