シューベルトといえば膨大なピアノ曲、今年はピアノをたくさん聴くぞ!という事で、ラ・フォル・ジュルネでは毎年大活躍のイド・バル=シャイ氏の小品コンサートへ、意気込んで行った...つもりでした。
ホールでピアノを弾いていたのは----なぜかアラブ系のステキなおじ様。
彼はレバノン出身のピアニスト、アブデル・ラーマン・エル=バシャ。そう、私は名前を間違えてエル=バシャ氏のコンサートへ来てしまったのです。バル=シャイとエル=バシャ、確かに似ている(?)。
しかし、そんな間違いなどどうでも良くなるくらい、素晴らしい演奏でした。軽やかなメロディーが特徴的なピアノ・ソナタ第4番を茶目っ気たっぷりに聴かせ、対照的に続くピアノ・ソナタ第14番では、内なる強さを秘めた静けさを表現。お客様から割れんばかりの拍手が起こりました。
これまで何度も来日しているという事で、日本のお客様について尋ねると、「芸術に対してとても敏感で、尊敬します」との事。その言葉通り、終演後に訪れたお客様にも丁寧に受け答えしていました。さすが!
エル=バシャ氏のコンサートは明日(5/3)と最終日(5/6)、いずれもホールD7にて行われます。最終日には毎年大人気のヴァイオリニスト、レジス・パスキエ氏との共演です。
ホールでピアノを弾いていたのは----なぜかアラブ系のステキなおじ様。
彼はレバノン出身のピアニスト、アブデル・ラーマン・エル=バシャ。そう、私は名前を間違えてエル=バシャ氏のコンサートへ来てしまったのです。バル=シャイとエル=バシャ、確かに似ている(?)。
しかし、そんな間違いなどどうでも良くなるくらい、素晴らしい演奏でした。軽やかなメロディーが特徴的なピアノ・ソナタ第4番を茶目っ気たっぷりに聴かせ、対照的に続くピアノ・ソナタ第14番では、内なる強さを秘めた静けさを表現。お客様から割れんばかりの拍手が起こりました。
これまで何度も来日しているという事で、日本のお客様について尋ねると、「芸術に対してとても敏感で、尊敬します」との事。その言葉通り、終演後に訪れたお客様にも丁寧に受け答えしていました。さすが!エル=バシャ氏のコンサートは明日(5/3)と最終日(5/6)、いずれもホールD7にて行われます。最終日には毎年大人気のヴァイオリニスト、レジス・パスキエ氏との共演です。







