今年のラ・フォル・ジュルネでは、初めてテーマ作曲家へのオマージュ作品が、3人の現代作曲家によって作曲され、今回演奏されます。
委嘱を受けた3人の作曲家のうちのひとり、藤倉大さん作曲の「Accompanying Franz」が今晩日本初演されました。
コンサートが始まる前に、ステージに藤倉さんが登場し、シューベルトの作品から影響を受けた作品を書いてほしい、という依頼を受け、歌曲「菩提樹」のピアノ伴奏より音型を選び出したことなどをお話されていました。
コンサート終了後、楽屋へ行ってみると大変満足そうにされているメゾ・ソプラノ歌手のロレ・リクセンベルグさんと、ピアノ伴奏のアンドルー・ウェストさんがいらっしゃいました。今日のコンサートはどうだったか伺うと「とっても楽しかったよ! 楽器もすばらしかった!」(ウェストさん)とお返事が。藤倉さんの作品については「藤倉さんの曲はとってもファンタスティック。独特で伝統にも何にもとらわれていないところがすばらしです。それにとっても色彩豊か!」(リクセンベルグさん)
ナントだけでなくヨーロッパで高い評価を得ている作品なだけありますね。本当にすばらしい作品でした。
ロビーで作曲家の藤倉大さんを発見! もちろん写真を撮らせていただきました。







