シューベルトと言えば、歌曲王ですよね。でも、合唱曲も結構たくさん書いているんですよ。「酒と恋」とか、「酒宴の歌」とか、「婚礼の焼肉」(!)とか。お酒の歌ばっかり......もとい、楽しい歌ばっかり。タイトルだけでもおもしろそうな感じがしたので、聴きに行ってきました。シュレスヴィヒ=ホルシュタイン音楽祭合唱団と、ドイツ合唱界のベテラン、ロルフ・ベック氏指揮の合唱コンサート!
アルト独唱+男声合唱あり、ソプラノ、テノール、バスの三重唱あり、テノール独唱+男声合唱、無伴奏男声合唱あり、もちろん混声だって! しかも、シューベルトの合唱作品だけでなく、やっぱり合唱曲を多く作曲したブラームスのかわいらしい「愛の歌」まで演奏されたんです。こんなにバラエティに富んだプログラムですから、聴いてて楽しすぎちゃって、あっという間に終わっちゃいました。
終演後、舞台裏でくつろいでいるベック氏を発見。写真を撮らせていただきました。1枚目が真面目な顔になってしまったので「次は笑顔で撮ろう!」とにこやかに笑ってくださいました。ああ! でもちょっとブレちゃった!







