実は初共演!堤剛&ミケランジェロ弦楽四重奏団

午後3時から始まるシューベルトの五重奏を聴きにB5ホールへ出かけました。シューベルト最晩年の大曲。作品自体の深さを今井信子さんをはじめ演奏家がどのように弾かれるのか興味深いところ。45分間の音楽の旅が始まります。

ステージに登場した堤さんとミケランジェロ弦楽四重奏団。演奏会前の独特のピリピリした緊張感というよりも親しい仲間で集まったサロンに招かれた印象を受けました。

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終演後、インタビューに応じてくださった今井さん。

「堤さんとの共演は初めてです。シューベルトの五重奏をやってくださいとお願いされた時に学生時代からの同級生でもある堤さんに声をかけてみようと思いました。実は初共演なんですよ。ヴィオラとチェロで弾くときに何となく笑っちゃうような可笑しい気持ちがしました。アットホームな雰囲気になったのはそのせいかしらね」

それにしてもシューベルトの五重奏はとても美しいですね。
「そうなんですよ。とてもきれいだからこれで終わりにしたくないって思うのです。きっと作曲家も同じ気持ちだったんじゃないかしら?それに長調と短調のメリハリがありますよね。これもこの作曲家の特長ですね」

今後のミケランジェロ弦楽四重奏団のコンサート、レコーディングのご予定は?
「現在発売中のベートーヴェンの弦楽四重奏曲のCDがあります。これは全曲録音を計画中です。彼の作品は、特に初期はとても難しくて。ぜひお聴きになって下さい。また武生の音楽祭にも出演いたします」

お忙しい中、公演終了後にお時間をいただきまして本当にありがとうございました。



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