これぞ歌魂

昨日、丸の内合唱団が歌ったミサ曲4番ハ長調がホールCで行われるということで、合唱団の団長さんがお勧めしていた通り聴きにいってきました。今回のプログラムではミサ曲の他にも「第九」に似ているという、ベートーベン「合唱幻想曲ハ長調」が加わっていました。

やっぱり大勢で歌を歌うっていうのは気分が高まりますね。みなさんも小学校の卒業式では「旅立ちの歌」などを歌った記憶があると思うんですが、その時に感情が高まりませんでしたか?(自分だけかなぁ・・・)今回は聴いているだけでも十分に興奮できました。何かこう、偉大なものに圧倒される感じですかね。「天使にラブソングを」っていうくらいですから、神を感じるにはやっぱり合唱!!ですよ。

出演者はカタリーナ・ライエ(ソプラノ)、ヴィープケ・レームクール(メゾ・ソプラノ)、シュテファン・ツェルク(テノール)、有馬牧太郎(バス)、ウルリーケ・パイヤー(ピアノ)、ロルフ・ベック(指揮)、シュレスヴィッヒ=ホルシュタイン音楽祭合唱団そしてタイトなスケージュールの中、オーケストラ・アンサンブル金沢と素晴らしい面々。

でも、曲や出演者なんて知らなくても感じるだけで充分!!(ずいぶんと偉そうなことを言ってますが...)まさに先日、茂木健一郎さんが講演で話していた、音楽に耳を傾けるということですな。公演が終わると観客の皆さんからすさまじい拍手&足踏みが!!!会場の方全員が心を奮わせていました。

公演終了後は時間が押していたこともあって、出演者の皆さんは早々に控え室へ。そんな中、引き止めた指揮者のロルフさんは写真撮影を快く応じてくださいました。

ロルフ・ベック.JPG

また、帰り支度のオーケストラ・アンサンブル金沢の団員の方にも感想をお聞きすると、「東京と金沢では会場の大きさが全く違いますね。金沢では舞台上にも観客席があり、気になるくらいお客さんが近くにいましたから。」と少し苦笑い。昨日は金沢、今日は東京というタイトなスケジュールの中、素晴らしい演奏ありがとうございました。

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