祭りの終わり

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ご来場ありがとうございました。
また来年もお待ちしています。
公式レポート2009も、これにて終了です。
ご覧いただき、ありがとうございました。

ホールB7<ケーテン>、すべての公演終了

先ほど、ピエール・アンタイ指揮、ル・コンセール・フランセによるコンサートが終了し、ホールB7<ケーテン>は、すべての公演を終了しました。
ステージから物音が聞こえるので、バックステージから見てみると、撤収が始まっていました。

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さっきまでは、あんなにたくさんのお客さんが入り、ステージには多くのアーティストたちが立っていたのに、ホール内はもうガランとしていました。

少しずつ熱狂から現実へ

夜の9時45分、ホールAで行われている「マタイ受難曲」の公演が、後半のスタートを迎える頃。
東京国際フォーラムのあちこちでは、熱狂の3日間が少しずつ幕を下ろそうとしています。
明日(6日)には、まったく別のイヴェントやコンサートがあるので、今日中にラ・フォル・ジュルネの痕跡をなくさないといけないのでしょうけれど、やはり寂しさが漂いますね。


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おおっと、相田みつを美術館で行われている「バッハの素顔」展は、5月10日(日)まで開催されていますよ!

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教えて、福岡先生!

505fukuokasensei.jpg 昨晩、ロビーギャラリーを歩いていて茂木健一郎先生を発見したと思ったら、本日は分子生物学者の福岡伸一先生がいらっしゃいました。ベストセラー「生物と無生物のあいだ」でおなじみ福岡伸一先生が、これからルネ・マルタンさんと展示ホールで対談をされます。福岡先生は今年のナントのラ・フォル・ジュルネに行ってらっしゃるんですよね。先生、バッハの魅力の秘密を分子生物学的に解明してくださいっ!

あと数時間・・・思い出づくりも忘れずに

PICT0043.JPG最終日も17時をまわり、ついに今年のLFJあと数時間を残すのみとなりました!!地下2階のリューベック広場は依然、どこまでも人人人・・・。今日の公演はほぼ満席というから、今宵のしめくくりを、じっくり噛みしめて、味わって、堪能していただきたい。

sain.JPG日に日に、アーティストたちのサインが増えています。思い出に、このサインボードの前で記念撮影でもいかがでしょうか!

昨日まではあったのに、バッハオリジナルコーヒーがなくなっています!売り切れ御礼。今は、クッキー詰め合わせのスペースに。今夜はいつもより早い20時にバッハ市場はクローズしますので、お土産をお求めの方は、お早めに。

 

午後の様子

最終日の午後になりました。残念ながら雨が降ってきてしまいましたが、相変わらず人で溢れている東京国際フォーラムです。

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展示ホールの無料コンサート会場は、次の組を待つ人でいっぱい。

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バッハコーヒーハウスは、相変わらず大人気。帝国ホテル一流の味を堪能出来ますよ。

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そして何と、屋外にも関わらずミュージックキオスクにも人が!次回は14:40に美女五人組「アウラ」が登場します。この写真を撮った時点でまだ一時間も前なのに、雨の中待っているとは...感服。

先輩と後輩

505pierlot.jpg 聴いてきたんですよ、フィリップ・ピエルロのリチェルカール・コンソール。「バッハと先輩・後輩」というテーマで、ブクステフーデのトリオ・ソナタとかバッハのヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタとか。ああ、バッハ、敬愛するブクステフーデの演奏を聴くために400キロの道のりを歩いて旅したんだよなあ。しみじみ。普通、400キロも歩けない。
バッハも当時は20歳の若者。きっと先輩ブクステフーデに会った頃は無我夢中で、自分が後に「マタイ受難曲」とか「ヨハネ受難曲」を書くような超大作曲家になるとは知らなかったと思うんすよ。もしかしたら、バッハ以外にもブクステフーデに会うために旅した若者がほかにもいたかもしれない。でも、その人はバッハみたいに大作曲家になれなかったのかもしれない。
人の運命って、わからないっすよね。バッハが若いときに無茶しなかったら、こうして後世にブクステフーデといっしょに作品が演奏されることもなかったかもしれないわけで。つまり、なんていうかな、一言でいうと、人生はスパイシー。予想を超えてスパイシー。そう思ったら猛烈に屋台村でカレー食いたくなりました。

タイ風激辛グリーン・カレー、ホワイト・カレー、そしてピリリと舌を刺激するチキン。バッハとブクステフーデに宇宙一似合うメシ、それがカレー。

エコアドバイザーを探せ!

ポツポツと降ってきました。でもまだ、小雨。今日のランチは何にしようかなぁと、屋台村を物色。小雨が降ってきても、みなさんの熱気は変わらずムンムン!

富士山から流れ出るマグマ・・・?みたいな、そびえ立つものは、とろ~りデミグラスソースのかかったオムライス。いただきます!

とろ~りオムライス.JPG食べ終わった後は、ゴミ分別箱へ。みなさん、マナーはしっかり守っていらっしゃる様子。と、分別箱の横に、ペットボトルのフタがたくさん集められています。

  PICT0028.JPGなにやら東京国際フォーラムでは、ペットボトルキャップの収集活動に取り組んでいるようです。約400個で、1人分約20円の「ポリオワクチン」が買えるんだそうです。1人でも多くの子供たちにワクチンを提供できるように、みなさんのご協力をおねがいします!とのこと。

ゴミは分別.JPGこの音楽祭でも、たくさんのペットボトルのキャップが、みなさんによって出されます。それを収集ボックスに回収のお願いを呼びかける、緑のスカーフを首に巻いた「エコアドバイザー」さんがいるという噂なのですが、見回してもなかなか見つけられません。この賑わっている人ごみの中に、埋もれているのでは・・・・。たくさんのワクチンが買えますように!

究極のエコカー

505verotaxi.jpg 今年も無料で爆走します、ベロタクシー。動力は人力、これぞ究極のエコカー。丸の内エリアの周辺イベントに参加するときは、この「ラ・フォル・ジュルネ」仕様のベロタクシーでひとっ走りが吉かも。なぜかキッズに妙に人気があるのが謎。あ、無料シャトルバスも走ってますよー。

ハシゴの達人も束の間の休息

PICT0020.JPG本日の天気は、あいにくの曇り空。なんだか、うっすらと雨雲がたちこめておりますが、地上「ブランデンブルグ広場」は、本日もたくさんの方で朝から賑わっております。傘を持っている人もちらほら。お天気よ、お願いですから、もうちょっと持ちこたえてください・・・!!もし、雨が降ったとしても決行ですけどね。

PICT0024.JPG野外ステージ「ミュージックキオスク」も開演前から、スタンバイして待っているお客さんで満席状態。天気はぱっとしませんが、ここに来ているお客さんたちはすでに熱い熱い!!

 

と、その中でも一番熱いと思われる方が、束の間の休息をしておりました。アンバサダーの樋口裕一さんです!

アンバサダー樋口裕一氏.JPGすでに、朝にひと公演聴いてきた後らしく、なにやら食事を終えた様子。でも、ランチにしては少々早い時間帯。「昼は食べている時間が取れないので、先に食事をすませようと思いまして」と、本日もハシゴの予定は満載らしい。

「ベトナム料理が好きなんです」と、すぐ後ろにある屋台「ベトナムフォー」を召し上がっていたようです。樋口さんにとっても、手軽にさっと食べられる屋台フードは強い味方。「これからリチェルカール聴きに行ってきます」と、本日は8公演ハシゴする予定とのこと。樋口さんにとっては、フルコースのうちの、まだ前菜2皿目のあたりといったところだろうか。3日間で25公演聴きますと、ハシゴの達人は仰っていました!

LFJフルコースの最後の〆は、コルボ指揮の「マタイ」だそうです!もうそのころには、おなかいっぱいですね♪

 

 

 

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