いたるところで神出鬼没だった、ルネ・マルタン氏。そこにいた、と思ったらいつの間にかいなくなっていた、という経験をされた方、多いのではないでしょうか。一部では「ウォーリーをさがせ!」ならぬ、「ルネ・マルタンをさがせ!」が流行したとかしないとか。
 そんな彼、実は皆さんのすぐ近くに、常にいらっしゃったのですよ!
 これをご覧下さい。

 会期中、いたるところで配られていた、無料のリーフレット。
 「どこにいるの?」という方、よーく目を凝らしてご覧なさい。
ほら...
ほら......

 いたー!!
(IH.ERIKO)










