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ディーヴァ・オペラ

ディーヴァ・オペラ

ディーヴァ・オペラ(オペラ)
1997年創設。英国屈指の室内オペラ・カンパニー。上演は工夫を凝らした演出により、全て原語で行われる。優れた演じ手たちは、時代設定に合わせた豪華な衣裳を身に着け、ピアノ伴奏に乗って作品に息を吹き込んでいく。2019年シーズンの上演作品は、《蝶々夫人》、《アルジェのイタリア女》、《後宮からの誘拐》。

公演情報

  • 5月3日 (金・祝)

    公演番号 : 127

    モーツァルト：オペラ《後宮からの誘拐》

    5月3日 (金・祝) 20:30～22:30

    東京国際フォーラム ホールB7：アレクサンドラ・ダヴィッド・ネール

    ※6歳以上入場可

    マイリストに保存

    モーツァルト：オペラ《後宮からの誘拐》

    曲名
    ディーヴァ・オペラ（ピアノ伴奏版・原語上演・字幕無／途中休憩15分）

    ベルモンテ（スペインの貴族）：アシュリー・カトリング
    オスミン（太守の監督官）：マシュー・ハーグリーヴズ
    ペドリッロ（ベルモンテの召使）：リチャード・ダウリング
    太守セリム：デイヴィッド・ステファンソン
    コンスタンツェ（ベルモンテの婚約者）：ガブリエラ・キャシディ
    ブロンデ（コンスタンツェの召使、英国人）：バーバラ・コール・ウォルトン
    出演者
    ディーヴァ・オペラ(オペラ)
    5月4日 (土・祝)

    公演番号 : 227

    モーツァルト：オペラ《後宮からの誘拐》

    5月4日 (土・祝) 20:30～22:30

    東京国際フォーラム ホールB7：アレクサンドラ・ダヴィッド・ネール

    ※6歳以上入場可

    マイリストに保存

    モーツァルト：オペラ《後宮からの誘拐》

    曲名
    ディーヴァ・オペラ（ピアノ伴奏版・原語上演・字幕無／途中休憩15分）

    ベルモンテ（スペインの貴族）：アシュリー・カトリング
    オスミン（太守の監督官）：マシュー・ハーグリーヴズ
    ペドリッロ（ベルモンテの召使）：リチャード・ダウリング
    太守セリム：デイヴィッド・ステファンソン
    コンスタンツェ（ベルモンテの婚約者）：ガブリエラ・キャシディ
    ブロンデ（コンスタンツェの召使、英国人）：バーバラ・コール・ウォルトン
    出演者
    ディーヴァ・オペラ(オペラ)
    5月5日 (日・祝)

    公演番号 : 326

    モーツァルト：オペラ《後宮からの誘拐》

    5月5日 (日・祝) 19:00～21:00

    東京国際フォーラム ホールB7：アレクサンドラ・ダヴィッド・ネール

    ※6歳以上入場可

    マイリストに保存

    モーツァルト：オペラ《後宮からの誘拐》

    曲名
    ディーヴァ・オペラ（ピアノ伴奏版・原語上演・字幕無／途中休憩15分）

    ベルモンテ（スペインの貴族）：アシュリー・カトリング
    オスミン（太守の監督官）：マシュー・ハーグリーヴズ
    ペドリッロ（ベルモンテの召使）：リチャード・ダウリング
    太守セリム：デイヴィッド・ステファンソン
    コンスタンツェ（ベルモンテの婚約者）：ガブリエラ・キャシディ
    ブロンデ（コンスタンツェの召使、英国人）：バーバラ・コール・ウォルトン
    出演者
    ディーヴァ・オペラ(オペラ)
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