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笹久保伸

笹久保伸

笹久保伸(ギター)
アンデス音楽と現代音楽を演奏するギタリストとしてイタリア、ギリシャ、ブルガリア、キューバ、アルゼンチン、チリ、ボリビア、ペルーで公演。
秩父とアンデスで音楽や文化を学び、地域やアイデンティティをテーマに音楽、映画、美術、写真などの作品を発表。
2018年までに28枚のCDをリリース。S.ブソッティ、C.ドメニコーニ、高橋悠治、杉山洋一らの新作を初演。

公演情報

  • 5月5日 (日・祝)

    公演番号 : 323

    作曲家・藤倉大が考えるボヤージュ

    5月5日 (日・祝) 13:30~14:15

    東京国際フォーラム ホールB7:アレクサンドラ・ダヴィッド・ネール

    ※3歳以上入場可

    マイリストに保存

    作曲家・藤倉大が考えるボヤージュ

    曲名
    ライヒ:ディファレント・トレインズ
    笹久保伸+藤倉大:マナヤチャナ から「プユ(雲)」
    藤倉大:サイレンス・シーキング・ソレス(ハリー・ロスのテキストによる)
    出演者
    藤倉大(作曲・キーボード)
    へんみ弦楽四重奏団(室内楽)
    三宅理恵(ソプラノ)
    笹久保伸(ギター)
    永見竜生(Nagie)(サウンド・プロジェクション)
    子どもアイコン小学校低学年以上のお子さまと聴くのにオススメの公演