クレール・デゼール(ピアノ)
パリ国立音楽院で室内楽をユボーに、ピアノをヤンコフに師事。フランス政府から奨学金を得、モスクワ・チャイコフスキー音楽院のマリーニンにも学んだ。演奏活動はもとより、母校で後進の指導にも励み、多くの優秀な演奏家を育て上げている。LFJでは毎年、ソロ、そしてシュトロッセとのデュオで活躍。
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5月3日 (木・祝)閉じる曲名ブロッホ：ニーグン
プロコフィエフ：ヴァイオリン・ソナタ第2番 ニ長調 op.94bis
ラフマニノフ：2つのサロン風小品 op.6から 第1曲「ロマンス」
ストラヴィンスキー：バレエ音楽「妖精の口づけ」- ディヴェルティメントから パ・ド・ドゥ出演者アレーナ・バーエワ(ヴァイオリン)
クレール・デゼール(ピアノ)
5月4日 (金・祝)閉じる曲名ベートーヴェン：交響曲第6番「田園」から 第1楽章
ドヴォルザーク：スラヴ舞曲第1番 op.46-1
ラフマニノフ：六手のピアノのためのワルツ、ロマンス
ベートーヴェン：交響曲第9番から 第2楽章
ショパン：ポロネーズ第3番
シャブリエ：スペイン出演者クレール・デゼール(ピアノ)
エマニュエル・シュトロッセ(ピアノ)
タンギー・ド・ヴィリアンクール(ピアノ)
ナタナエル・グーアン(ピアノ)
岡田奏(ピアノ)
大崎結真(ピアノ)
5月5日 (土・祝)閉じる曲名マルティヌー：2台のピアノと管弦楽のための協奏曲 H.292
シェーンベルク：ピアノ協奏曲 op.42出演者クレール・デゼール(ピアノ)
エマニュエル・シュトロッセ(ピアノ)
フローラン・ボファール(ピアノ)
シンフォニア・ヴァルソヴィア(オーケストラ)
廖國敏（リオ・クォクマン）(指揮者)
小学校低学年以上のお子さまと聴くのにオススメの公演
